某城市一家房地产开发公司2005年发生以下业务: (1)开发普通标准住宅对外出售,

题型:问答题

问题:

某城市一家房地产开发公司2005年发生以下业务:
(1)开发普通标准住宅对外出售,按转让产权转移书据上列明的金额共取得收入4 000万元;支付取得土地使用权的金额800万元;开发成本为1 500万元。
(2)上述开发项目向银行借款2 000万元,一年期,利率为4%,向非银行金融机构借款 800万元,支付利息60万元,均能按转让房地产项目分摊利息并提供金融机构证明;管理费用为200万元,销售费用为100万元,除利息外允许扣除比例为税法规定的最高标准。
(3)转让10年前建成的旧生产车间,取得收入1 200万元,该车间的原值为1 000万元,已提取折旧400万元。该车间经有权机构评估,成新度为30%,目前建造同样的生产车间需要 1 500万元;转让旧生产车间时向政府补缴出让金80万元,发生其他相关费用20万元(印花税忽略)。
(4)转让一块土地使用权,取得收入560万元。年初取得该土地使用权时支付金额420万元,转让时发生相关费用6万元(印花税忽略)。
要求:
(1)计算该公司应缴纳的营业税、城建税、教育费附加。
(2)计算该公司应缴纳的印花税。
(3)计算该公司销售普通标准住宅应缴纳的土地增值税。
(4)计算该公司转让生产车间和土地使用权应缴纳的土地增值税。
(5)计算该公司应缴纳的企业所得税。

考点:注册会计师税法注册会计师税法
题型:问答题

下列关于国际工程对保留金的规定,叙述正确的有()。

A.如果在返还保留金时,承包商尚有任何工作仍需完成,工程师有权在此类工作完成之前扣发与完成工作所需费用相应的保留金余额

B.工程师每次签发期中支付证书时,用当月承包商实际完成工程的应得款额加上因基准日后法规变化和物价波动的调整价款,乘以合同约定的保留金的百分比,作为本次支付时应扣留的保留金,直至累计扣至合同约定的保留金最高限额为止

C.当整个工程接收证书签发后,保留金的一半应由工程师开具证书,并支付给承包商

D.在工程的最后一个缺陷通知期期满后,保留金的余额应立即支付给承包商

E.如果颁发的接收证书只限于一个区段或部分工程,则在该区段或部分工程的缺陷通知期期满后,再返还相应区段或部分工程的保留金的30%

题型:问答题

男,62岁。10年前体检曾被告知患心脏病,近1~2年来心前区不适,心悸,逐渐加重。查体:BP21.3/8kPa(160/60mmHg),心浊音界增大呈靴型。

该患者心脏靴型增大说明()

A.胸骨左缘第2肋间收缩期杂音

B.胸骨左缘第2肋间舒张期杂音

C.胸骨左缘第3肋间收缩期杂音

D.胸骨左缘第3肋间舒张期杂音

E.胸骨右缘第2肋间舒张期杂音

题型:问答题

融资租赁的特征包括()。

A.所有权与使用权分离

B.所有权与使用权不分离

C.以分期支付租金方式偿还本息

D.租赁双方是以合同为基础的经济关系

E.融资与融物相结合

题型:问答题

开放式基金分红方式有( )种。

A.4

B.3

C.2

D.1

题型:问答题

この話をする前に、「時間というものは作ることができない」という、あたり前のことを言っておきたい。1日が24時間であることを変えることはできない。 睡眠時間を削ればいいと言う人もいるだろう。必要な睡眠時間は個人差があるうえに、無理をすると苦痛も大きい。楽しいことをするために睡眠時間を削るのはそれほど苦にならないものだけれども、勉強のために睡眠時間を削るなど、①なかなかできるものではない。 では、どうすれば時間ができるのか。おおむね(注1)二つの方法がある。 ひとつは、自分にとっての「ムダな時間を減らす」ことだ。大学に受かるための時間が必要ならば、それに関係のない時間を減らせばいい。これは必ずしも、食事や入浴の時間を削れというわけではない。②あたり前のように過ごしているムダな時間をなくせばいいのだ。(中略) 1日1時間はテレビを見てもいいというような、ある程度の娯楽は許されるだろう。でも、どれもこれも十分な時間をとるのは、とうてい(注2)無理な話だ。だから、どうしても自分にとって捨てられないことや捨てられない時間を二つか三つに絞り、それ以外は削らなければならない。 時間を増やす二つ目の方法は、③「時間の密度を上げる」ことである。時間の密度を上げるということは、1時間で5ページ勉強するのと10ページ勉強するのとでは、時間の密度が倍もちがうということだ。前にも言ったように、勉強をやっていないのに「できる」人は、時間的に多く勉強していないだけで、人の何倍ものスピードで十分な勉強量をこなしている(注3)はずだ。 ここで浮上して(注4)くるのが、④一見(注5)ムダに見える時間の効用(注6)である。1時間だけはテレビを見る、彼女と電話で話すなど何でもいいのだが「遊び」があることで残りの2、3時間の密度がアップする(注7)なら、それはムダな時間ではなく投資(注8)の時間ということになる。 ( ⑤ )、時間をうまく使うには、自分であれこれと試しながら、こうしたほうが能率が上がる、これは時間のムダだ、ということを知っていく必要がある。自分で試しつつ、どうやったら時間の密度を上げられるか、何がムダで何がムダでないかを判断できるようになれば、時間を増やすことができるようになる。そして、一度こういう能力を身につけておけば、一生、時間をうまく使える人になれるのである。    (和田秀樹『まじめすぎる君たちへ』講談社による)(注1)おおむね:だいたい(注2)とうてい:とても(注3)勉強量をこなす:効果的にたくさん勉強する(注4)浮上する「ふじょうする」:うかぶ(注5)一見「いっけん」:ちょっと見ると(注6)効用「こうよう」:役に立つところ(注7)アップする:あがる(注8)投資「とうし」:将来の利益のためにお金や時間を使うこと 

筆者の主張と最も合うものはどれか。

A.時間の密度を上げる努力をするよりも、ムダな時間を減らした方が能率が上がるはずだ。

B.「できる」人のように、短い時間でより多くの勉強量をこなすには、投資の時間を減らす必要がある。

C.時間をうまく使えるようになるには、ゆっくりとあせらず、自分のペースで好きなことからやることが重要だ。

D.時間をうまく使えるようになるには、自分でいろいろやってみて、その時間がムダかどうかを判断する能力を身につけなければならない。

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